浜松東ロータリークラブ創立からの歩み

昭和32年5月24日

創立総会開催
浜松RCがスポンサークラブとなり、中村清次郎氏が特別代表を務める。
初代会長に河合滋氏が就任。

昭和32年6月17日

RIからの加盟承認
静岡県内9番目、県西部においては2番目のクラブとして、21名の創立メンバーが参集して誕生。

昭和32年11月17日

チャーターナイト開催
会員増強が行われ、チャーターナイト時には28名となり、浜松市立高校をお借りして挙行される。

昭和40年4月8日

浜松東RCがスポンサークラブとなり、浜松南RC創立。

昭和61年1月

RI規程審議会に浜松東RCの決議案(ロータリアンによる植樹と育樹を奨励する)を直接提出。
賛成多数で採択される。
日本から提出された決議案で唯一の採択。

昭和62年5月

創立30周年

平成9年5月

創立40周年

平成13年4月

浜松東RC、浜松南RCが協力して楽器博物館友の会発足。
初代会長笠原光雄氏。現会長池浦捷行氏。

平成19年5月

創立50周年

平成29年5月

創立60周年