臨時週報20200508

第63年度 臨時週報

  • 発行日 2020年5月8日(金)

目次

  • ご挨拶
  • 会長挨拶 福澤 雄一会長
  • 幹事報告 北村 賢一郎幹事
  • 今週のお祝い 親睦活動 鈴木 利明委員長
  • 委員会報告
  • ニコニコ報告 クラブ管理運営委員会兼会場監督 太田 宏委員長
  • 卓話 兼子 周一君 鈴木 清君
  • 幹事トピックス 北村 賢一郎幹事

ご挨拶

ステイホームのGWが終わったものの、なんとなくすっきりしない会員の方も多いのではないでしょうか?先日、することがなく、ぼんやりと庭を眺めていたら、ふと易経のある言葉を思い出しました(なぜ易経が浮かんできたのかは全く分かりませんが・・)。

「積善(せきぜん)の家には必ず余慶(よけい)あり、積不善(せきふぜん)の家には必ず余殃(よおう)有り」

良いことを積み上げると後日必ず良いことがある(逆もしかり)という意味かと思います。
笑顔も同じですね。笑顔でいれば相手も笑顔になり、嫌みを言われれば自分も言いたくなる。どんよりとした気持ちが重くのしかかってきますが、無理やりにでも笑顔を作らねばと思った瞬間でした。
さて、今週も臨時週報を発行します。皆さまが少しでも笑顔になりますように。

会長挨拶

〇福澤 雄一会長
皆さんこんにちは、緊急事態宣言の発出の中5月の連休は如何お過ごしでしたか。
外出ができない中、私は息子夫婦と娘夫婦、孫たちが今までの連休の時と違って集まり、何日か一緒に食事や庭での昼間からのバーベキューをして過ごし、家族の絆が強まった休日を過ごしました。
コロナウイルスに対する緊急事態宣言が政府より延長されましたが、各地の感染者は減少し各自治体も今後の自粛に対しての方向を示し始めています。
浜松市において感染者は、4月初めごろに確認された感染者以外出ていません。しかし第一波を越えても第二波が来ると言われているコロナウイルスですから、治療薬やワクチンが開発され感染に対しての備えと対策ができないと安心はできない状況であることには変わり有りません。
経済面においても業種等、自粛要請で休業をしていた企業や、消費の落ち込みによる影響の出てきた方々と大きな不安を抱えている経営者の皆さんがいらっしゃると思います。今は今できることを行いながらとにかく社員の雇用を守ることを一番に努力しなくてはと考えています。
最後に6月の例会については、今後国の緊急事態宣言解除並びに浜松市休業要請解除の状況を確認しながら開催の有無の決定をしたいと思います。

幹事報告

〇北村 賢一郎幹事
1)医療従事者会員へのフェイスシールド寄贈に関する御礼
先週の週報で掲載しました医療従事者会員へのフェイスシールド寄贈について、下記のお礼を安間ガバナーよりいただきましたので報告いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・
今般の社会情勢の中、ロータリーとして何かお役に立ちたいという思いでフェイスシールドを寄贈することといたしました。(中略)医療現場において様々な物が不足しているなか、フェイスシールドを届けられたことで、ロータリーとしてお役に立つことができたと思います。ロータリアンの製作所からロータリーオリジナルのフェイスシールドを届けられたことに意義を感じています。これからも地域社会で必要とされる奉仕活動を続けていきたいと願っています。
(国際ロータリー第2620地区 ガバナー  安間みち子氏より)

2)略装期間のお知らせ
5月の例会が休会となっておりますが、5月より9月の最終例会まで夏季の略装期間となっております。6月に皆様とお会いできることを願っております。

今週のお祝い

〇親睦活動委員会 鈴木 利明委員長
今週分のお祝いを報告いたします。おめでとうございます。

【5月8日報告分】

  • 会員誕生日 榛葉 秀聡君
  • 入会記念日 長野 哲久君 天畠 昭彦君 松本 和人君
  • 結婚記念日 伊東 政好君 平野 弘君 兼子 周一君
  • 夫人誕生日 なし

委員会報告

なし

ニコニコ報告

〇クラブ管理運営委員会兼会場監督 太田 宏委員長
詳細は「幹事トピックス」をご覧ください。

卓話

今週は兼子周一さんと鈴木清さんよりメッセージを頂戴しましたので、こちらを掲載させていただきます。

〇兼子 周一君
ご無沙汰しております。
大変な状況の中、ご苦労されていると存じますが、皆様お元気でしょうか?
新型コロナウイルス感染症拡大により、様々な企画、委員会、講習会などが延期、中止となりスケジュール表は、すっかり真っ白の状態となりました。
国の休業要請の中、当院は、何とか診療を行っております。来院された患者さんの体温測定、職員出勤制限、患者さんの予約延長や、検査の延期、そして院内の換気、職員のマスク、手袋着用、手洗いの励行など対策はしておりますが、患者さん及び職員への感染のリスクは危惧されるところです。そのような中、先日、渡邊修さんから消毒用にアルコールを購入させていただきました。さらに、RCからはフェイスシールドをご提供いただきました。早速、感染予防のため使用させていただいております。ありがとうございました。
さて、現在「緊急事態宣言」により(?)、日本は、何とか感染拡大のオーバーシュートは、抑えられている状態ですが、今後の状況は、流動的です。休業要請の期間も、もはや限界でしょうし、感染症の流行の波は、第2波、第3波と続いていくでしょう。医療崩壊を防ぐために今後も「外出制限」が繰り返される覚悟が必要です。
これに対して、国の対応は、あまりにもお粗末で、国民の声に耳を貸さず、迅速な対応がまったく期待できるものではありません。PCR検査の件数にしても2か月が経っても一向に増加しないのは、なぜでしょうか(他国にできて日本でできないわけがないと思いますが)。医療関係者への防護服、マスクなどの支給も国からの援助は期待できません。このようなことで、感染拡大、医療崩壊を抑制することができるのでしょうか。
報道でも問題となっている「医療従事者や販売、流通など、いわゆるエッセンシャルワーカーの皆さん」に対する、偏見、差別が広がっていることは、非常に悲しいことです。感染者が出たと、うわさが出たとき、ある種の感情が生まれ、品性の喪失の先にある憎悪は、処罰感情となり、人への攻撃となります。社会生活の混乱が心配です。今こそ思いやりのある行動が必要です。
パンデミックは、いずれ終息していくものです。インフルエンザウイルスなどと同じく共生していく(集団免疫)でしょう。終息後の社会が、いびつな構造にならないことを願うばかりです。新型コロナウイルス感染症の犠牲の上に分かった問題点を決して忘れてはならないと思います。今後の世の中にプラスになるように「新しい生活様式」から新たなイノベーションが生まれることを期待します。

とは言え、「ステイホーム」は、さすがに疲れますね。先日、卓球台をネットで購入しました。家族で少しでも運動不足解消になればと思っています。時々、息子の友達もやってきます。外出自粛の時に、どうかと思いますが、手指の手洗い、消毒は気を付けるようにしています。
皆様も、くれぐれもお身体にはご留意ください。またお会いできることを、楽しみにしています。

〇鈴木 清君
浜松東ロータリークラブの皆様、いかがお過ごしでしょうか?
まさか、こんな世の中が来るなんて!新型コロナウイルス感染症により、生活が変わりました。皆さんの企業活動でも、状況が目まぐるしく変化をして、その対応に知恵をフル活用している事と推察をいたします。現役で企業を率いる皆さんは、本当に大変だと存じます。
街中も、とても静かで「テイクアウトは、いかがですか?」との店員さんの声が響いています。歩くのが不自由だった、私は、3月末に脊柱管の手術をして、ボルト4本とプレート2枚で、しっかりと補強をしてもらい、出歩けるようになったら、今度はお店がやってない状態です。ですがこの2年ほどはSTAY HOME が身についていましたので、大きな変化を感じずにすんでいます。

さて、昨年の11月に開院した”すずしろクリニック“は、ロータリークラブの皆さんの受診もいただき、半年が経過いたしました。多くの来院をいただけて、運営も安定となりました。
思い起こせば、設計時より、東京オリンピックの建設ラッシュでの資材不足で工期が定まらない中、市川さん”常盤工業“のご尽力で昨年に開院が出来た事は、本当に幸運だと、今になって再認識をしています。おかげさまで、スタッフも慣れて、コロナの渦中でもしっかりと対応しています。
私も、長年の建築・不動産・申請の知識で開院までと、進めて来ましたが開院してからも、経理や雇用管理・施設整備などで、院長に“こき使われ”ています。3月末の手術後も、ゆっくりなんて事は無く、リハビリと言われて“コロナ対策”で大忙しの状態です。
呼吸器内科という、感染症対応の専門でもあるので、出来ることをしっかりと対応できる体制を作り出す事が私の分担です。不謹慎ですが気持ち的には、役に立てるのが嬉しく感じています。
市中のクリニックでは「対応が出来ない」と診療拒否するところも出ていますが、ロータリーの皆さんに、あってはいけないですが、もし、気がかりがありましたらご連絡ください。

さて、ここからは、宣伝です。

【感染を防ぐ対策】
水を使う所は:
入口エントランスに“親子手洗い”を設置、受診前後に手洗いが可能です。
院内全てで、
① 手洗いが自動水洗で、手を触れずに手洗いが可能です。
② 使い切り型(詰め替え式でない)“医療用手洗い石鹸”を設置。
③ 手洗いにペーパータオルを設置。
④ 手洗いにオーバーフローの穴が無く、細菌繁殖を防止。
⑤ 全自動トイレ・便座除菌ディスペンサー設置。

院内の吸気清浄は:
① 診療スペース(第1診察室、第2診察室、処置室)の空気を待合側に漏らさない、フィルター付き陰圧換気システムを設置。
② 各所に“高性能空気清浄機”を効率的に配置(ウイルスを含め0.1μm以上の有害物質を99.97%除去可能、10分以内にクリニック全体の空気が全て入れ替わる能力を有します。)

運用・消毒は:
① 受付では、問診用のペン、バインダーなど毎回アルコール消毒しています。
② 診察のたびにドアノブ、椅子、聴診器など接触する部分をアルコール消毒しています。
③ レントゲンなど検査機器を使用のたびに次亜塩素酸水消毒しています。
④ 患者さんが使用できる手指消毒用アルコール消毒剤を各所に設置。
⑤ ソファー、手すり、壁など手に触れる部分は全て、消毒することを想定して耐アルコール・耐次亜塩素酸の材質を使用しています。(床は次亜塩素酸水で毎日、拭き清掃しています。)
⑥ 感染源となるスリッパの共用がありません。履き替え不要で靴のまま、院内に入れます。
⑦ 感染対策(呼吸交差が無い)に有効な一列に配置した待合ソファー配置。
⑧ 直接来院と時間帯予約の併用で院内滞在時間の短縮、院内にいる患者数を調整しています。
⑨ クレジットカードや非接触型ICカードでの支払いに対応しています。

スタッフは:
① 毎日検温を実施。顔写真撮影タイムカードで顔色など記録をしています。
② スタッフ休憩室にも高性能空気清浄機を完備して、清潔を保ちます。
③ スタッフの休憩時にも「お互いに距離をおいて座る」「向かい合っての食事の禁止」などを徹底しています。

来院者の検温は:
① “エントランスで全員に検温と問診確認”を実施しさせていただきます。発熱者は院内には入れずに、発熱者外来(臨時設置)での対応となります。
② 発熱者は自動車での待機または発熱者外来室内での待機いただいたうえ、看護師の電話問診、指示をさせていただきます。
③ 初診は一時的に、電話予約のみとしています。電話にて症状をお聞きし、当院で対応が可能かを判断したうえで受診いただいています。

おまけ!検温担当!

総勢10名で運営していますが、コロナ対策をしっかりと対応するので、少しでも余裕をと、私もエントランスでの検温のローテイションに入って、表舞台にも出ています。

幹事トピックス

今週の幹事トピックスは神谷パストガバナー補佐からうれしいメール投稿がございましたので、そのまま皆様へお伝えします。大先輩のロータリー活動への思いを感じて下さい。

〇神谷パストガバナー補佐より
天浜線の伊藤さんからうれしいメールが来ました。我々が常葉大学前駅に植えたヤマブキの木々に綺麗な花が咲き誇っています。みんなで見に行けないのは残念ですが、各自のぞいてみてもらいたいものです。私は文章が下手なのでこの感動を会員に上手く伝えられませんが、そして東RCの奉仕活動への途切れることない情熱を蘇らせましょう。
清明寮の子供はどうしているだろうか? 元気かなあ・・・・。
ムンドデアレグリアの子供たちは・・・・・・?
神谷からのニコニコ投稿です。

常葉大学前駅に植えたヤマブキの木々

〇その伊藤さんからのうれしいメールはこちら!
神谷様のお声掛けで、一昨年ロータリークラブの皆様に植えていただいた常葉大学前駅のヤマブキが、満開となっております。カメラで撮りましたので、写真を添付させていただきます。見事に、法面がヤマブキ色に染まっております。新型コロナウイルスが終息しましたら、また、アダプト活動もよろしくお願いしたく存じます。
(天竜浜名湖鉄道株式会社地域連携センターセンター長 伊藤文俊氏より)

・次回の臨時週報は5月15日に発行します。

記録

副会長 山下 智樹君