第3040回例会

第63年度 クラブ週報

  • 例会日 2019年10月25日(金)
  • 例会場 オークラアクトシティホテル浜松

プログラム

  • 司会進行 SAA 太田 宏君
  • 開会点鐘 福澤 雄一会長
  • 合唱 それでこそロータリー
  • ゲスト・ビジター紹介 福澤 雄一会長
  • 会長挨拶 福澤 雄一会長
  • 幹事報告 北村 賢一郎幹事
  • 今週のお祝い 親睦活動 土居 忍君
  • 委員会報告
  • 出席報告 松本 和人君
  • ニコニコ報告 SAA 名倉 雅彦君
  • 卓話「ムンド校のキャリア教育」ムンド・デ・アレグリア校長 松本雅美様
  • 閉会点鐘 福澤 雄一会長

ゲスト

  • ムンド・デ・アレグリア校長 松本雅美様
  • ホストファミリー 伊藤 里奈子様
  • ホストファミリー 磯部 奈緒美様
  • 交換留学生ご両親 中村 哲史様、中村 和恵様
  • 交換留学生 サトゥ・ヘイトカンガスさん

ビジター

  • 佐藤 育男様(浜松ロータリークラブ)
  • 鈴木 一吉様(浜松南ロータリークラブ)

会長挨拶

〇福澤 雄一会長

先週はガバナー公式訪問でした。2620地区安間みち子ガバナー、第5グループ鈴木健一ガバナー補佐の皆様を迎え、例会前にガバナー会長幹事懇談会を開催しました。当浜松東RCにおいては奉仕事業、親睦事業、クラブサークル活動等お褒めの言葉を頂き、皆様のご協力によりマイロータリーも100%達成となったことも感謝されました。
本日例会前に、交換留学生ホストファミリーの懇談会を行いました。クラブからホストファミリーの皆様にサトゥさんの浜松東RCでの事業参加報告及びスケジュール、注意事項などの説明を行い、第一ホストファミリーの伊藤様から来日後の食事や生活について説明頂き、有意義な会となりました。
今週27日(日)に、パワー浜松RCとの合同奉仕事業(Formama Festa 2019)がございます。本年度他クラブとの合同事業に対し地区補助金が新設され、他クラブとの交流も含め合同事業が推奨されています。浜松東RCも初めての取組みでしたが、パワー浜松RCよりお誘いを受け、Formama festa 2019 にパワー浜松RCと一緒に参加させていただきます。Formama Festaには40以上の企業や団体が参加して子育て世代を応援するイベントです。詳細は社会奉仕委員長の松山君から案内があると思いますが、皆様もぜひどんなことをやっているのか見に来てください。
次に、年次総会のご案内をさせて頂きます。12月の第一例会にあたる12月6日に年次総会を開催させて頂きます。約1ヵ月前にあたる来週11月1日が特別休会となりますので、本日ご案内をさせて頂きます。
クラブ細則第3条「理事および役員の選挙」、第1節「候補者の指名」について要約いたしますと、年次総会の1ヵ月前の例会において、会長は会員に対して次々年度会長いわゆる会長ノミニーの指名を求めなくてはならないとなっております。その指名は、出席者全員によって行うことができます。また、年次総会の1ヵ月前の例会におきまして、会長は出席者全員および会長エレクトに対して、次年度副会長、幹事、会計および他の4名の理事候補者の指名を要請することとなっております。会長エレクトは候補者を指名し、12月の第1例会の年次総会におきまして、その指名を発表しなければならないとあります。渡辺一弘次年度会長におかれましては、すでに指名する候補者の選定は済んでおられると思いますが、約1ヵ月後の年次総会での発表をよろしくお願い致します。

幹事報告

〇北村 賢一郎幹事

  • 本日は、18時30分より歴代会長会がございます。ご出席の方は、お時間に31階山里にお願いします。
  • 11月の第一例会は地区大会の移動例会です。大会2日目の4日の午前9時集合とさせていただきます。集合場所はアクトシティ浜松大ホールの受付周辺となります。私が目印となります。多くのロータリアンがおりますので探していください。また 駐車場も大変混雑が予想されます。集合写真等の段取りもございますので、お時間の方は厳守でお願いします。地区大会は、クラブの表彰だけでなく、在籍50年の伊東政好会員の表彰等もございます。
  • 11月の例会場は、第二例会以降はここ3階チェルーシーが会場となっております。また理事会も第二例会終了後、3階桜となっております。よろしくお願いします。
  • 2020年6月6日開催の国際ロータリーホノルル大会中に実施される、2620地区の地区ナイトの案内が届いています。
    https://www.ri2620.gr.jp/files/2019-20/pdf/JTB-tikunight.pdf
  • 日台ロータリー親善会議 福岡大会が、2020年3月6日、ホテルニューオータニ博多で開催されます。参加される方はご掲示板にて確認をお願いします。
  • 先般ご報告の通り、浜松市長への交換学生の表敬訪問を実施しました。早々に中日新聞に掲載されましたが、その後静岡新聞にも掲載されましたので、掲示板をご覧ください。

今週のお祝い

  • 会員誕生日 伊藤 俊治君 福澤 雄一君 山本 明伸君
  • 入会記念日 源馬 謙太郎君
  • 結婚記念日 堀部 莞爾君 鈴木 啓司君 馬場 康男君 鈴木 裕司君 山本 明伸君
  • 夫人誕生日 伊東 政好君令夫人 中村 暢宏君令夫人

委員会報告

  • 社会奉仕委員会 松山 太郎委員長
    10月27日(日)、パワー浜松RCとの合同奉仕事業として、Formama Festa 2019に参加いたします。会場はアクトシティ展示イベントホール、9時30分集合でお願いします。10時イベント開始、RCの受け持ちは12時頃終了予定です。
    RC担当の内容は、ハロウィン仮装コンテストで約20組の親子出場者の審査をし、浜松東RC賞とパワー浜松RC賞、特別賞を各1組選びます。会員の皆様には、ステージからの菓子蒔き、会場整理のお手伝いをお願いしたく思います。当日はクラブのグリーンのジャンパーを着用ください。ロータリー旗を持参しロータリーのアピールを行いますので、よろしくお願いします。
  • ゴルフサークル 太田宏君
    10月のゴルフ例会の成績を報告いたします。10月19日、神戸のABCゴルフクラブでプレイしました。
    優勝
    グロス99 ハンディキャップ24 ネット75
    鈴木利明さん
    準優勝 太田宏さん
    第3位 堀部莞爾さん

出席報告

  • 会員数 60名
  • 出席会員数 48名
  • 出席率 87.27%
  • 前々回の更生出席率 90.91%

欠席者

神谷君 鈴木(清)君 松島君 鈴木(竜)君
藤田君 長尾君 鈴木(隆)君

出席補填

(掛川 10/17) 藤田君
(浜北 10/21) 鈴木(裕)君
(パワー浜松 10/22) 池浦(捷)君 池浦(慎)君
(磐田 10/23) 鈴木(竜)君 森上君
(Eクラブ 10/24) 星野君

ニコニコ報告

  • 鈴木 利明君
    ゴルフ神戸遠征、優勝させていただきました。太田宏さん、1打差で勝ってしまってすみませんでした。
  • 石垣 哲男君
    11月6日(水)~11日(月)遠鉄百貨店にて開催する、私共の介護施設作品展のお知らせをメールボックスに入れさせて頂きました。
  • 鈴木 裕司君
    掛川大池の新しいセブンイレブンセルフスタンドは順調です。
  • 清水 和宏君
    第13回「やらフェス」が無地終了しました。ありがとうございました。
  • 星野 悦雄君
    君が代の意味を勉強しました。
  • 兼子 周一君
    前米山奨学生ウルミさんが学位を取得されました。現在フィラデルフィアで新生活を開始しました。来年1月には赤ちゃん誕生予定です。
  • 山本 明伸君
    無事誕生日を迎えることができました。
  • 堀部 莞爾君
    浜松街中アート展の案内を入れさせて頂きました。
  • 馬場 康男君
    27日は結婚記念日です。
  • 市川 浩透君
    清さんのご子息が開業する「すずしろクリニック」の新築工事を無事にお引渡しすることができました。皆さん、本日配布のチラシをご覧下さい。
  • 石原 肇君
    以前浜松東RCに在籍されていた牧野友保さんが、10/22に百名山を踏破されたそうです。おめでとう!
  • 全員出席
    3番、4番テーブル

交換留学生サトゥさんからの挨拶

交換留学生 サトゥ・ヘイトカンガスさん

皆さんこんにちは。9月に日本で初めてのオリエンテーションがありました。オリエンテーションは楽しくて、地区の中の交換学生と会えて嬉しかったです。オリエンテーションの後、私たちは2760地区の交換学生たちと富士山に登りました。日本に来てから初めて2760地区のフィンランドから一緒に来た交換学生と会ったのは、奇妙な出来事でした。私は浜松に来てからの2週間で初めてフィンランド語を話しました。突然変な訛りがある話し方をし始めました。私は変な感じがして、フィンランドの友達も、おかしなことに気づきました。この1年が私の母国語にどのような影響が出るのか興味深いです。
富士山の登山は素晴らしかったです。登山は挑戦でしたが、よかったです。山からの景色や、雲よりも上にいることはとても良かったです。暑い日には時々山の早朝の冷たい風が恋しいです。
オリエンテーションと富士登山の間に私は良い思い出と友達を作りました。それは一つの気に入った価値の経験です。私は富士登山の次の日から学校に行き始めました。私は疲れていましたが、ワクワクしていました。クラスメートはみんなとても親切で、友達もできました。
また、9月には私の歓迎会と京都へのロータリークラブの旅行がありました。京都ではミュージカルを見たり神社へ行ったり、お菓子を作ったりしました。私は旅行をとても楽しみました。何を言っているのかわからなくてガイドが無くても、ミュージカルが一番良かったです。
10月に学園祭がありました。私のクラスのテーマは鬼瓦でした。学園祭はフィンランドにはないので、面白かったです。私は友達と楽しく過ごしました。
秋休みの間にホストファミリーのお母さんと清里と八ヶ岳に、バス旅行に行きました。山からの景色が良かったです。八ヶ岳に行く途中に牛や白樺が見えて嬉しかったです。フィンランドでは毎日見ていますが、日本では見られないからです。だから、それらが見られて嬉しかったです。
私はまた、秋休みに友達と買い物に行って、映画館で「ジョーカー」を見ました。
私はこの2ヶ月の日本の生活を楽しんでいます。ここに来られてとても嬉しいです。

寄付金贈呈式

ムンド・デ・アレグリア松本雅美校長に、クラブより寄付金を贈呈しました。

卓話

「ムンド校のキャリア教育」について

ムンド・デ・アレグリア校長 松本雅美様

学校法人ムンド・デ・アレグリア校長 松本雅美様
皆様、いつもご支援頂きありがとうございます。ご寄付にフットサル大会、そして学校現場まで多くの会員の皆様に足を運んで頂き現場を見て頂き、本当に多岐にわたるご支援をありがとうございます。また、今年3月、4月には大変なご面倒をおかけしながら、多くの会員の皆様のご協力のもと、生徒たちに職場体験をさせて頂きありがとうございました。生徒たちの多くが帰国ではなく日本に留まることが多いので、日本でどのような就職ができるかイメージできることがキャリア教育においてとても貴重です。
本日はムンド校のキャリア教育についてご報告させて頂きたいと思います。
ムンド校卒業後の生徒たちの進路は様々です。大きく分けて3通りになります。
一つ目は日本での進学です。日本で専門学校、大学へと進学するためには相当な努力が必要です。本来母語教育で母国のカリュキュラムで勉強し、さらに日本語力を進学レベルまでもっていかなければなりません。私たちも中学・高校で外国語である英語を勉強しましたが、英語で受験出来るレベルを考えて頂くと想像できやすいと思います。これまでも多くの卒業生が日本で進学を果たしていますので、これは他の多くのブラジル人学校と比べ、ムンド校の日本語教育を誇れる結果と思っております。
二つ目は母国での進学です。このケースは2種類に分かれます。母国での進学も多くのお金が必要となりますので、ムンド校を卒業後すぐに母国での進学する生徒と卒業後自ら働きお金を貯めてから進学する生徒に分かれます。
三つ目は進学ではなく日本での就職です。これまでムンド校では進路についてのフォローアップが進学に比重をおいていましたので、就職する生徒を十分にフォローできていませんでした。設立当時からムンド校では日本でも母国でも進路を見いだせるような教育を行っています、と言ってきましたが、保護者も生徒本人も実際のモデルケースがでないとムンド校を卒業しても母国での進路はあっても日本での進路を見いだせないと思っていたのです。ですので、日本での進学実績を上げることが急務でしたので進学に特化していたのですが、これまで多くの卒業生たちが母国はもとより日本での進学を果たしましたので、ムンド校の母国語と日本語の両輪の教育が認められ、高校生の在籍数が増加しました。2010年に現在の雄踏校舎に引っ越しをした時には、高校生はたった8人の在籍でしたが現在は70人の生徒が在籍しています。それに伴い、就職をする生徒が増えてきたのです。これまで日本で就職をした卒業生たちは保護者が働く派遣会社に就職する生徒がほとんどで正社員で就職できる生徒がいませんでした。ですので、就職する生徒についても進学する生徒同様のフォローをしなければいけないと考えました。通常日本の高校であれば進学校または就職中心の高校と分かれていますので、進路指導は両方することは珍しいですが、ムンド校の生徒たちの複雑な背景や事情、日本語の問題、そして日本の学校教育の枠に入らないことで、生徒たちにはいろいろな弊害があります。ムンド校は法律で各種学校にしかなれませんので、ハローワークの高校の枠に入っていませんから情報は限られます。また、生徒たちの親たちは出稼ぎで日本にやってきたわけで、留学でも技術取得でもありませんので、親から子どもたちへ継承されることが限られます。つまり、親たちから日本で生きていくため、日本で自らの将来を切り開くためにどうするかはなかなか伝承できないので、学校が担う役割は少なくありません。日本で生活するために必要な情報、日本人と共存するために必要なこと、日本人なら家庭で当然教わることなどなど、生徒たちが知らないで不利益にならないよう努めています。いくつものハードルがありますが、一つずつ進めていっています。今後日本での就職を希望する生徒たちが一人でも多く正社員として地元企業様にお世話になり貢献していけるようになることが、ムンド校のキャリア教育では重要になっています。
何もないところから学校を立ち上げ、これまで地元で育てて頂いて参りました。まだまだご支援を頂いている状態で成熟は出来ていませんが、第一段階をクリアーし、第二段階に入り、第二段階では地元に貢献できる人材を一人でも多く育てていくことだと考えております。
今後ともどうぞ宜しくご指導、ご支援頂きます様お願い致します。

記録

クラブ会報委員会 松野本 祐司君