第3029回例会

第63年度 クラブ週報

  • 例会日 2019年8月2日(金)
  • 例会場 オークラアクトシティホテル浜松

プログラム

  • 司会進行 SAA 石垣 哲男君
  • 開会点鐘 堀部 莞爾副会長
  • ゲスト・ビジター紹介 堀部 莞爾副会長
  • 合唱 君が代
  • 4つのテスト唱和 飯尾 圭介君
  • 会長挨拶 堀部 莞爾副会長
  • 幹事報告 北村 賢一郎幹事
  • 今週のお祝い 親睦活動 土居 忍君
  • 委員会報告
  • 出席報告 兼子 周一君
  • ニコニコ報告 SAA 太田 宏君
  • 卓話「浜松市のブラジルホストタウンの取り組み」
    浜松市市民部参事 兼 スポーツコミッション推進担当課長 金子 哲也様
  • 閉会点鐘 堀部 莞爾副会長

ゲスト

  • 浜松市市民部参事 兼 スポーツコミッション推進担当課長 金子 哲也様

ビジター

  • なし

会長挨拶

〇堀部 莞爾副会長

本日は福澤会長がお休みなので挨拶はないと思っていました。
北村幹事の厳しい視線を感じますので若干お話をさせていただきます。
本日の卓話は浜松市のパラリンピック選手団の受け入れや、サポートボランテイア、ブラジルホストタウンの取り組みについてお話をいただきます。
さて、福澤年度も前年度からの長い準備を得て7月も無事乗り切り、これから山積の課題や計画を順次進めていくところです。どうぞ皆様ご協力をよろしくお願いいたします。
さて久しぶりに開会の点鐘をして、いささか興奮をいたしておりますが、2003年7月、今から16年前の話ですが、私が会長に就任した時を思い出し調べてみましたら当時新年度はオークラのシャンパンで乾杯をしていました。乾杯の音頭は加藤恒七パストガバナーでした。そして伊東政好さんが、ガバナー補佐でありました。
わがクラブは本当に立派な歴代の先輩たちが築いてこられました。わが東ロータリークラブの重厚な伝統と文化をさらによりよく変化をつけながら脈々と続けていく大切さをつくづく感じております。

幹事報告

〇北村 賢一郎幹事

  • 先般よりご案内しております。交換留学生中村友美さんの出国の件ですが、昨日メールが着ておりまして、まだビザが降りないとのことでした。8月4日頃とご案内しておりましたが、遅れる予定でございます。8月4日は受入れのフィンランドでロータリーの留学生の集まりがございます。地区をつうじて欠席の案内をお願いしております。
  • ガバナー月信が発信されております。地区のホームページをご確認ください。また例会終了後地区のホームページのURLを送信しますのでまだ地区のホームページをご覧になったことがない方は、ご活用ください
  • 本日は月の第一例会ですので、例会終了後に理事会となる予定でしたが、次週8月9日に変更となっております。本件につきましては、前回の理事会にてご承認いただいておりますことを申し添えます。
  • 続きまして8月4日は会員増強セミナーがございます。担当委員会におかれましては、よろしくお願いいたします。また セミナーの報告を次週の例会にて発表していただきますので、併せてお願いいたします。
  • 8月16日の金曜日は、特別休会となっております。
  • 8月19日12時30分にセントレアに受入学生が来る予定です。
  • お盆明けの8月23日の例会卓話は親睦委員会となっておりましたが、新会員卓話が繰り上げとなっております。スピーカーの方は原稿をお願いいたします。その他は予定通りとなっております。
  • 最後に8月の例会上は、すべてここ「チェルシー」となっております。

今週のお祝い

  • 会員誕生日 なし
  • 入会記念日 鈴木 明彦君 鈴木 清君
  • 結婚記念日 なし
  • 夫人誕生日 石井 照人君令夫人 鈴木 裕司君令夫人

8月第一例会 入会記念

委員会報告

  • ロータリー情報委員会 鈴木 清委員長
    浜松東ロータリークラブ 2019~2020年度 家庭集会開催のお知らせ

出席報告

  • 会員数 60名
  • 出席会員数 48名
  • 出席率 87.27%
  • 前々回の更生出席率 96.30%

欠席者

石原君 神谷君 福澤君 名倉君
藤田君 近藤君 笹瀬君

出席補填

(掛川グリーン 7/24) 土居君 藤田君
(浜北伎倍 7/30) 佐脇君 鈴木(裕)君 長尾君

ニコニコ報告

  • 堀部 莞爾君
    本日福澤会長がお休みで久しぶりに点鐘させていただきます
  • 林 眞一郎君
    今週号の週刊ダイアモンドの特集記事、全国のゼネコンランキングで静岡県で第1位と全国で67位
  • 池浦 捷行君
    HAWAIIに行ってきました。2020年6月6日国際ローターリー世界大会(HONOLULU)に行きませんか
  • 鈴木 隆志君
    本日ゆかたで仕事デーです。今日も林眞一郎君に会ってしまいました
  • 鈴木 清君
    家庭集会を入れさせていただきました。リーダー・サブリーダーの皆さん案内お願いします
  • 星野 悦雄君
    本日のSAA司会者に敬意を表してニコニコします
  • 太田 宏君
    浜工の先輩、山本明伸さんからOB・OG祭のチケットをただでいただきました。先輩ありがとうございます
  • 石垣 哲男君
    久しぶりに司会をさせていただきます
  • 野嶋 利章君
    本日卓話をして頂く「浜松市スポーツ振興課」の金子哲也様を紹介させて頂きます

卓話

「浜松市のブラジルホストタウンの取り組み」
浜松市市民部参事 兼 スポーツコミッション推進担当課長 金子 哲也様

こんにちは、浜松市のスポーツコミッション推進担当の金子と申します。皆様どうぞよろしくお願いいたします。スポーツコミッションという言葉がはやりでして、何故かというとビックイベントが重なってきます。今年は間もなくラグビーワールドカップがやってきます、次の年にはオリンピック・パラリンピックがございます。この効果を東京のものだけにはしたくない、地域に何か取り入れようと全国でコミッションという取り組みが進められています。今回はオリンピック・パラリンピックの話をしたいと思いますが、ラグビーワールドカップも浜松市は日本代表の公認チームキャンプ地としてキャンプをはります。また、スコットランド代表もキャンプをはります。2つのチームが浜松でキャンプをはって本番に臨みます(知られていない内緒のはなしですが・・)。

それではお手元にトルシーダ参加のススメとブラジリホストタウンの取り組みという2枚の紙をお配りしております。こういったホストタウンの取組は何か地域にスポーツの力を取り入れたいという考えが全国に広まっています。浜松はブラジルに手を挙げています。‘ものづくりのまち’として発展してきた浜松市には外国人労働者にとって、たくさんの働き口があり、1990年、出入国管理法が改正されたのを契機にとりわけ、ブラジル人の移住が顕著に見られました。働き口はあるが、生まれた場所が違い、使う言葉も違うブラジル人市民。ゴミ出しのルールは理解出来ない、生活していく上で、トラブルが頻繁に起こりました。浜松市はブラジル人と多文化共生に四半世紀を超える30年以上取り組んできました。そのような歴史的なあゆみを持つ浜松市がブラジル選手団をお迎えする事は浜松市として必然だったと思っております。

2016年5月に浜松市はブラジルのホストタウンに登録しました。どういった思いをのせているかは、共生社会にオリパラスパイスを加えたい。選手団の受け入れは、単なる練習会場の提供だけでなく、優しいまちへと変わるきっかけにしたい。外国人も障がいのある人もだれもが隔たりなく、仕事に、スポーツに、学習に打ち込める社会へとつなげたいと考えております。

とりわけパラリンピックに関してはすべての競技を受け入れる協定を結んでおり、来訪する選手は総勢400人に上り、練習会場も市内14か所となります。これほど大規模な事前キャンプはパラリンピック史上、例はありません。これまでにない大規模な事前キャンプに向けて、1,000人の「トルシーダ ブラジル」を募集しておりましたが、既に1,400人を超えてきました。パラリンピック選手団の受け入れで人やまちが変わります、多ければ多いほど地域に波及する効果は大きくなるものと考えております。

地域でブラジル料理を勉強しようとする取り組みが広がってます。ブラジル選手団の受け入れに当たり、本国にいるような状態にしてあげたいという取り組みが共生社会を進める事につながっており、ユニバーサルデザインの追加をはじめ、自らが変えていく動きがどんどん広がってきております。優しいまちにどんどん変わっていく事が我々の目標です。

もう一つブラジルホストタウンの取り組みという事でこれまでやってきたことをご紹介したいと思います。

オール浜松の体制づくりとありますが、3年前の2016年6月にブラジルのホストタウンに手を挙げました。2017年6月にはブラジルオリンピック委員会と、8月にはブラジルパラリンピック委員会と選手団の受け入れに対して覚書を締結しました。2018年2月にブラジルホストタウン推進浜松市民会議とありますが、パラリンピックすべての競技をやると400人規模の受け入れとなり行政の力だけでは出来ません、浜松市全体で受け入れをお願いしたいという事で現在は68団体に登録いただいております。2019年7月に市長が最終の協定書、選手団の受け入れについて最終の協定を締結しました。

今現在の取組として交流合宿受け入れというものがあります。この中で柔道というものがあります。オリンピックの柔道はこれまで3回の受け入れを行って参りました。チームの中には、日本の大学で武者修行をした選手がいたり、子どもの頃浜松の天竜高校を卒業した選手もいて浜松に来たいとおっしゃってくれました。

また、1回目の交流合宿に参加した女子生徒。入部して間もないこともあり帯の色は白。選手との組手をさせてもらえませんでした。畳の外から組手練習を見つめ。来年も必ず参加し、絶対に組手指導を受けようと心に決めました。翌年、この女子生徒は自分との約束どおり交流合宿に参加。漆黒の帯を締め、練習相手に立ち向かうことができました。選手団の受け入れは、一人ひとりの意識を高め、地域のスポーツ振興に大きな効果を発揮しています。

交流合宿はパラの選手は2018年11月に大分車いすマラソン選手団、2019年7月、先月ですがブラインド柔道選手団、目の見えない方の柔道選手団がやってきました。これからですがパラのトライアスロン選手団が8月、柔道の世界選手権の合宿(オリ)がやってくる事になってます。

先ほどの繰り返しになりますがトルシーダブラジルは1,400を超えました。これは2,000人いても3,000いてもまだまだ十分とは言えません、何故なら我々が変わりたい、我々が優しいまちへと変わる、その一員になっていただくのは多ければ多いほど良いので締め切るという事は致しません。皆様の会社の朝礼等で紹介してくれ、という事ならすぐに参りますので金子まで連絡いただければと思います。トルシーダという言葉は応援団という意味になっております。

浜松からブラジルへ優秀な選手を派遣するという取り組みをもしております。2017年は陸上、そして2018年は水泳、ブラジルのインターハイのような大会に派遣し大変優秀な成績を収めています。

それから7月の最終協定書締結でオリンピック受け入れ協議は7競技 選手団162名、パラリンピックは19競技 選手団397名となっております。是非皆様注目いただいてそして是非パラの方にも注目していただき、トルシーダになってみようという方がいれば是非お声がけいただきますようお願い申し上げます。

記録

クラブ会報委員会 天畠 昭彦君